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『おじさんばかりの互助交通に、 ふたりの若者がやってきた』part3

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<祝!初の新卒採用記念企画/第三弾>
小野塚剛さん(48歳/入社11年目)と 稲葉竜海さん(39歳/入社1年目)が語る、
新卒の彼らが入って、僕らも、会社も変わりはじめた。

簡単なプロフィールと互助交通に入社した経緯を教えてくれますか

小野塚

こちらに入社する前は大手のタクシー会社で働いていましたが、もっと伸び伸び働きたいと思い、家から近い互助交通に入社を決めました。互助交通は小さな会社ですが、アットホームな雰囲気で経営陣とも気軽に話せる近い距離が嬉しいですね。

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稲葉
前職はトラック運転手でその前はタクシー会社で働いていました。大手ではなく互助交通を選んだ理由は、人間関係が楽そうに思ったから。分からないけど大手はなんだか派閥のようなものがありそうで…(苦笑)

今年はじめて新卒が入社しましたが、何かかわりましたか?

小野塚
変わりましたね~。きちんとした会社。社会的に認められた会社と言えばいいかな。以前よりランクが上がった気がします。それから新卒が入ったことで私自身もきちんとしなければ。お手本にならなきゃという意識が芽生えました。オジサンばかりの会社なのでストレートに言えば以前は、運転すればいいや。運転してお金が稼げればいいや、という意識でしたが、それではダメです。彼らが見ていますから。以前の会社も含めてタクシー業界は長いのですが、新卒がタクシー業界を選ぶ時代になったんですねー。

 

稲葉
小野塚さんも言うように、会社全体の雰囲気が変わった気がします。オジサンばかりの会社ですから(笑)、彼らが入ってパッと明るくなったと言うかな。活気が出たような気がします。

 

新卒さんとは普段、どんな会話をしていますか?

小野塚
この会社に入って11年。以前の会社も合わせたらずいぶん長くこの仕事をしていますが、どんなに経験を積んでも仕事中は緊張しっぱなしです。お客様を乗せた時はもちろん雨の日とかもそう。しかも都内は人もクルマも多いし、いつどこでお客様が手を上げるか分からない。それが約半日も続くんですよ。だから会社では彼らと仕事の話はしません(笑)。息が詰まるでしょ?私だったら疲れた体に、仕事の話なんかされたらシンドイな~(笑)。なにを話しているかって??ん~、他愛もない話しかしていないから、改めて聞かれるといったい何を話しているんだろう…。あ!?パチンコの話とか。あ、これは秘密ね(笑)。

 

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稲葉

ちょっとちょっと先輩なんだから(笑)。うちの会社は大手ではなく中小企業なので、若い人はすこし不安だと思うんですよ。だから僕は「分からないことがあれば遠慮なく何でも聞いて」とフォローするように心がけていますね。でも基本的には小野塚さんと同じ考えで、あまり仕事の話はしません。私はボーリング部に所属しているので彼らとはボーリングの話をすることが多いかも。あとは流行の話も多いですね。どんな曲が流行っているの?とか。世代を超えて話すのは楽しいですよ。

 

ふたりのやりとりを聞いているとほのぼのした雰囲気が伝わってきます。

小野塚
中には一匹狼的な人もいるけど、乗務員同士は本当に仲がいいですよ。自分の収入さえよければいいという考えは少ないんじゃないかな?みんなで楽しく仕事して、みんなでいい生活を送れるように頑張ろうという感じです。そうだよね?稲葉くん。

 

稲葉
まったくその通りだと思います。この間も夕方の浅草を流していたら、10人でひとつのグループのお客様と出会いました。私のタクシー1台では乗り切れないのですぐに小野塚さんに連絡したんです。こういったやりとりは普通にありますよ。珍しいことではありません。でもだからと言って馴れ合いにもならない、ちょうどいい関係性ですね。

 

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小野塚
あー!浅草であったねー、そんなこと。持ちつ持たれつというのかな。やっぱり仲間は大事ですよ。いい仕事ができるのも仲間のお陰だと思うから、助けてくれたら次は自分が助けてあげようと思います。
信頼できる仲間と働こう!