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新型ロンドンタクシーのプレス発表会に行ってきました。(後編)

14時半から、明治期年会の中に移動して、プレス発表会です。

LEVC日本代表の小原様から初めに挨拶をいただいたあと、具体的なコンセプトや日本展開についてのお話をいただきます。

小原様は以前からなんどかお会いしたことがあり、LEVCの日本代表になっていたとは驚きでした。

ちなみにLEVCとは、LONDON ELECTRIC VIECLE CONPANYの略だそうです。

LEVC代表取締役のヨーグホフマン様から説明をいただきます。

いろいろお話頂きましたが、私がメモした部分だけ。

・LEVCは100年以上の歴史
・イギリスで生産
・アルミボディ
・e-city(130kmまで排ガスを出さない)
・サービスインターバル4万キロ
・MAX600km走行可能(仕組みはe-power)と同じ
・電動商用バンも準備してある。
・日本国内50000台のタクシーの中の1000台をTXに。
・年内に100台目標
・バッテリーは5年補償

って感じでしょうか?

つづいてプロダクトマネージャーのアラスターフェアグリーブ様から。

・ボディはレーシングカーと同じ手法を用い、溶接でなく接着している。
・耐久力が向上し100万キロまで耐えうる。
・インテリアの説明
・2段階式回生ブレーキで発電
その後質疑応答の時間。

さすがプレス発表会。次から次に質問が出てきます。

・パーツの供給:パーツデポを国内に準備済
・メンテナンス:世田谷・幕張にメンテナンス工場

ただこれだけではなく、

・アルミボディという高価なボディ
・インパネ周りの狭さ
・ドアの開閉問題
・ボディサイズ

などタクシーに使う場合、大きな弊害になります。

お話をきいている限り、タクシーで使うのか、ハイヤーがターゲットなのかがわかりませんでした。
あとから、午前中のイベントに参加された方のお話だとライドシェアをターゲットにしているようなお話も出ていたとか。

タクシーにしては高価すぎますし、コストパフォーマンスが悪すぎます。

ハイヤーをターゲットに考えた場合、内装が日本人のハイヤー利用層には受けいれられない気がします。

価格が衝撃的でした。

当初900万と聞いていたのですが、なんと1120万円(税込)

助成金を満額でもらえても756万円

買えません!

最後にお土産もらってきました。

メモ帳とボールペン。

受付においてあったこっちのほうが欲しかった。

PS.

参加者に障害者団体の方が多かったのに驚かされました。

それだけ今回の新型ロンドンタクシーが彼らから注目されているということです。

逆を返せば、ジャパンタクシーが彼らを失望させているということだと思います。

買っちゃおうかな・・・

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